新幹線を安く乗る方法まとめ【格安きっぷ比較】

新幹線を安く乗る方法を、区間ごとに公式で確認したきっぷで比較します。東京〜新大阪はぷらっとこだまのA料金で11,360円、新大阪〜博多は行こっか!こだまで12,270円、JR東日本の対象区間はトクだ値スペシャル28で50%割引。何度も乗る人向けのフリーきっぷも整理しました。2026年10月9日確認。

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新幹線を安く乗る方法まとめ【格安きっぷ比較】|コードナビ
CHECK 公式特典と受取条件
特典内容
区間と乗り方に合わせた割引きっぷの比較。東京〜新大阪は11,360円(通常のひかり・こだま指定席14,400円より3,040円安)、新大阪〜博多は12,270円(通常のこだま指定席15,280円より3,010円安)、JR東日本の対象区間はトクだ値スペシャル28で50%割引
適用条件
きっぷごとに条件が異なる。こだま系の片道プランはこだま号限定・乗車日1ヶ月前10時〜前日23時30分に予約。トクだ値スペシャル28は平日乗車分・対象列車/区間/席数限定。フリーきっぷは満50歳以上(大人の休日倶楽部パス)など年齢や曜日の条件あり

新幹線の料金は、同じ区間・同じ日でも買い方で数千円変わります。東海道新幹線の東京から新大阪なら、こだま号限定の「ぷらっとこだま」で11,360円、通常のひかり・こだま指定席(通常期14,400円)より3,040円安く乗れます。山陽新幹線の新大阪から博多なら「行こっか!こだま」で12,270円です。JR東日本エリアならトクだ値スペシャル28で50%割引になる区間もあります(2026年10月9日確認)。

POINT 安く乗るコツは、行き先と乗り方で商品を選び分けることです。1回だけ区間を移動するなら、こだま号片道プラン(ぷらっとこだま・行こっか!こだま)やトクだ値スペシャル28が向いています。何日も連続して乗るなら、大人の休日倶楽部パスや秋の乗り放題パス、青春18きっぷのようなフリーきっぷのほうが安くなる場合があります。どの商品も席数・列車・席種が限定されるため、乗車日が決まったら発売開始と同時に押さえるのが確実です。

行き先べつの選び方

まずは行き先と乗り方から、候補になるきっぷを選びます。

行き先・乗り方 候補になるきっぷ おとな料金(片道・普通車指定席など)
東京〜新大阪・京都・名古屋 ぷらっとこだま 東京・品川〜新大阪 11,360円(A料金)
新大阪〜広島・博多 行こっか!こだま 新大阪〜博多 12,270円
JR東日本エリア(仙台・新青森・新潟など) 新幹線トクだ値スペシャル28 東京〜仙台 5,550円(通常11,110円)
50歳以上・連続5日間 大人の休日倶楽部パス 普通車 20,000円(5日間乗り放題)
普通・快速で長距離を3日間 秋の乗り放題パス 7,850円(3日間乗り放題)
普通・快速で長距離を3日・5日間 青春18きっぷ 10,000円(3日間)/12,050円(5日間)

東海道新幹線を安く乗る(ぷらっとこだま)

東京・品川と新大阪の間をこだま号で移動するなら、JR東海ツアーズのぷらっとこだまが使えます。こだま号の普通車指定席を片道で利用するプランです。

区間(片道・普通車指定席) A料金(おとな)
東京・品川〜新大阪 11,360円
東京・品川〜京都 10,960円
東京・品川〜名古屋 9,000円
東京・品川〜静岡 5,500円
名古屋〜新大阪 5,340円

A料金は月〜木曜(繁忙期を除く)の料金で、金曜・土日祝・繁忙期は段階的に上がります。東京・品川〜新大阪のA料金11,360円は、通常期のひかり・こだま指定席14,400円より3,040円、のぞみ指定席14,720円より3,360円安い金額です。グリーン車を選ぶ場合は東京・品川〜新大阪で1,190円の加算があります。

こだま号はのぞみより停車駅が多く乗車時間は長くなりますが、その分だけ料金を抑えられます。時刻より料金を優先する日程に向いています。

山陽新幹線を安く乗る(行こっか!こだま)

新大阪から西へ向かう山陽新幹線のこだま号には、行こっか!こだまがあります。こちらもこだま号の普通車指定席を片道で利用するプランです。

区間(片道・普通車指定席) おとな
新大阪〜岡山 5,360円
新大阪〜広島 8,990円
新大阪〜小倉 11,640円
新大阪〜博多 12,270円

新大阪〜広島は通常期のこだま指定席10,420円より1,430円、新大阪〜博多は15,280円より3,010円安くなります。到着地でおみやげなどの購入に使える300円利用券が付きます(新下関着プランのみ500円利用券)。こだま号限定で、のぞみ・みずほ・さくらには乗れません。

JR東日本エリアを安く乗る(トクだ値スペシャル28)

JR東日本の新幹線は、えきねっとの新幹線eチケット(トクだ値スペシャル28)で、対象区間の普通車指定席が50%割引になります。対象は2026年10月14日〜27日と12月7日〜17日の平日乗車分です。

列車 区間 発売額 通常価格
やまびこ 東京〜仙台 5,550円 11,110円
はやぶさ 東京〜新青森 8,950円 17,910円
はやぶさ 東京〜新函館北斗 11,990円 24,000円
とき 東京〜新潟 5,390円 10,780円
かがやき・はくたか 東京〜金沢 7,200円 14,400円

発売は乗車日の1ヶ月前の10時00分から28日前の23時50分までです。10月14日乗車分は2026年9月14日に発売が終了し、12月7日乗車分は2026年11月7日10時に発売が始まります。平日乗車分のみ・普通車指定席のみで、列車と区間、席数が限定されます。

何度も乗る人向けのフリーきっぷ

同じ旅行中に何度も新幹線や普通列車に乗るなら、乗り放題タイプのほうが安くなる場合があります。

大人の休日倶楽部パス(50歳以上・連続5日間)

大人の休日倶楽部パスは、満50歳以上の会員が使える連続5日間の乗り放題きっぷです。JR東日本エリアの普通車は20,000円(えきねっと購入時・通常21,000円)で、新幹線の普通車指定席も何度も利用できます。利用は会員本人に限られます。2026年度の第3回は、2027年1月18日〜30日の利用分を2026年12月18日から発売します。2026年10月9日時点では第2回が終了し、第3回の発売前です。

秋の乗り放題パス(普通・快速・連続3日間)

秋の乗り放題パスは、JR全線の普通・快速列車が連続3日間乗り放題になるきっぷです。おとな7,850円・こども3,920円。新幹線は使えませんが、在来線で長距離を移動するなら1日あたり2,600円ほどで移動できます。発売期間は2026年9月18日〜10月16日、利用期間は2026年10月3日〜10月18日です。

青春18きっぷ(普通・快速・連続3日間または5日間)

青春18きっぷは、JR線の普通・快速列車が連続3日間(10,000円)または連続5日間(12,050円)乗り放題になるきっぷです。おとなもこどもも同額です。2026年度の冬季は、発売が2026年11月27日から、利用が2026年12月11日〜2027年1月11日です。秋の乗り放題パスの設定がない時期に普通列車で移動するなら、こちらが候補になります。

安く買うときの共通の注意点

注意 格安のきっぷは、乗れる列車・席種・座席数が限定される点が共通です。ぷらっとこだま・行こっか!こだまはこだま号の普通車指定席のみ、トクだ値スペシャル28は平日乗車分の普通車指定席のみ、フリーきっぷは乗れる列車の種類や年齢の条件があります。売り切れると通常価格でしか買えないため、乗車日が決まっているなら発売開始と同時に確保するのが安全です。

  • こだま号片道プランは、乗車日1ヶ月前の10時00分から前日23時30分まで予約できる
  • こだま号片道プランは、予約後の乗車日・区間・列車・人数の変更ができない(座席位置の変更は可能)
  • ぷらっとこだま・行こっか!こだまには在来線の運賃が含まれない。「東京都区内」「大阪市内」などの特定都区市内制度は適用されない
  • トクだ値スペシャル28は土日祝日の乗車が対象外。普通車指定席のみでグリーン車・グランクラスの設定はない
  • 秋の乗り放題パス・青春18きっぷは新幹線に乗れない。特急に乗る場合は別途特急券が必要
  • こだま号片道プランの申し込みには、EXサービス(エクスプレス予約・スマートEX)の会員登録が必要
  • 年末年始(2026年12月26日〜2027年1月4日)はこだま号片道プランの設定除外日で購入できない
  • 各きっぷの金額・期間・条件は変更される場合がある。購入前に公式サイトで最新情報を確認する

宿の予約も同じタイミングで

きっぷを押さえたら、宿の予約も同じ時期に済ませると、移動とチェックインの時間を合わせやすくなります。国内の宿泊施設を探すときの選択肢のひとつが楽天トラベルです。

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よくある質問

のぞみに乗りながら安く済ませる方法はありますか?

今回掲載した「ぷらっとこだま」「行こっか!こだま」はこだま号限定で、のぞみには乗れません。のぞみで移動する場合は、JR東日本エリアならトクだ値スペシャル28のような早期購入型の割引商品を、東海道・山陽新幹線ならEXサービス(エクスプレス予約・スマートEX)の早割を公式サイトで確認してください。

東京から新大阪まで、いちばん安いのはどれですか?

今回比較した中では、ぷらっとこだまの東京・品川〜新大阪A料金11,360円が安い部類です。通常のひかり・こだま指定席(通常期14,400円)より3,040円安くなります。ただしこだま号限定で、こだま号はのぞみより乗車時間が長くなります。

何度も新幹線に乗る人に向いたきっぷはありますか?

50歳以上なら大人の休日倶楽部パスの連続5日間乗り放題(JR東日本エリア 普通車20,000円・えきねっと購入時)が候補です。普通・快速列車で長距離を何日も移動するなら、秋の乗り放題パス(3日間7,850円)や青春18きっぷ(3日間10,000円〜)が使えます。いずれも乗れる列車の種類や年齢などの条件があります。

きっぷを予約した後で日時や区間を変更できますか?

ぷらっとこだま・行こっか!こだまは、乗車日・区間・列車・人数の変更ができません。座席の位置だけ変更できます。日時や区間を変えたいときは、いったん取り消して新しく予約します。取り消しには取消料がかかる場合があります。

安いきっぷを買うときの共通の注意点はありますか?

乗れる列車・席種・座席数が限定される点が共通です。普通車指定席のみ、平日乗車分のみ、設定区間のみといった条件があり、売り切れると通常価格でしか買えません。乗車日が決まっているなら、発売開始と同時に押さえるのが安全です。

まとめ

まとめ 新幹線を安く乗るには、行き先と乗り方で商品を選び分けます。東海道ならぷらっとこだま(東京〜新大阪11,360円)、山陽なら行こっか!こだま(新大阪〜博多12,270円)、JR東日本エリアならトクだ値スペシャル28(平日乗車分50%割引)が候補です。何日も連続して乗るなら、大人の休日倶楽部パスや秋の乗り放題パス、青春18きっぷのほうが安くなる場合があります。

この記事は、JR東海ツアーズ・えきねっと・JR東日本・JRグループの公式ページで確認した内容(各きっぷの確認日は2026年10月3日〜10月9日)をもとに作成しました。料金や条件は変更される場合があるため、購入前に公式サイトで最新の情報を確認してください。

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